Büyük Saray Mozaikleri Müzesi
スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)の南に、ビザンツ帝国(*395年のローマ帝国の分裂のあとにできた東ローマ帝国のことで、ビザンツという名称は帝国の首都コンスタンティノープルが古代ギリシャの時代にビザンチオンと呼ばれていたことが由来している。)の大宮殿にあったモザイク(陶器のかけらを組み合わせることで表現した装飾)を復元して展示している博物館がある。
あまり予備知識もなく見に行ったのだが、動物や草木をモチーフに描かれているものがたくさんあっておもしろかった。
なぜか、「ガブリッ!」とかぶりついている物が多かった。
ガブリッ!
ガブリッ!!
ガブリッ!!!
by kuromboturkey | 2011-09-02 18:10 | kurombo