トルコと日本
エルトゥールル号遭難事件という話をご存知でしょうか。
(1890年9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル号(Ertuğrul Fırkateyni)が和歌山県串本沖、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件で、串本の人達がこのトルコ人生存者の看病にあたりました。この事件は、日本とトルコの友好関係の起点として記憶されています。ーwikipediaより)
和歌山県串本町の姉妹都市である、メルシン市に行ったので、慰霊碑を写真に撮ってきました。
120年前からの友好が今も続いてます。
(1890年9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル号(Ertuğrul Fırkateyni)が和歌山県串本沖、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件で、串本の人達がこのトルコ人生存者の看病にあたりました。この事件は、日本とトルコの友好関係の起点として記憶されています。ーwikipediaより)
和歌山県串本町の姉妹都市である、メルシン市に行ったので、慰霊碑を写真に撮ってきました。
120年前からの友好が今も続いてます。
by kuromboturkey | 2010-12-27 00:41