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トルコで初めて買った楽器は。..

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Tunerという乗り物に乗った。
これは、1875年に作られたヨーロッパで最も古い地下鉄だ。
乗車時間はたった3分一駅分しかない。
あっという間につく。
なんでこれに乗るのかと言うと、子連れにはきつい傾斜面だからだ。
60円で地下ロープウェイに乗るといった感じだ。
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b0171428_3511197.jpgさてこれに乗って向かった先はココ。
ガラタ塔近辺の楽器屋街だ。
うちの子はネコしか視界に入っていないが、ぼくは楽器しか目に入っていないのがおもろい。
去年は、トルコの民族弦楽器のウドやサズを買おうか買わまいか悩んでいたのだが、やっぱりまだトルコの音階は好きになれないので買っていない。
それじゃギターはどうかなと思って見てみても、ろくなものがない。
実はこの楽器屋街に足を運ぶのはこれで5回目以上。文句を言いながらもつい足を運んでしまうのである。

それが今回いい物との出会いがあった!この店Emin Percussionだ。
トルコや中近東、エジプトなどで使われるダラブッカという太鼓を作っているお店だ。
この写真を撮った日は、「高級そうな太鼓やな〜。」と思って眺めただけだったのだが、先週また所用でこの辺りに行った時、店にオーナーのEminさんがいた。
話しかけると早速チャイが出てきて、いろんなパーカッションを叩いて聞かせてくれた。
「おっ!おぉ〜!!!」
超絶テクだった。トルコならではの5拍子もおもしろかった〜!
教えてもらって少し叩いてみるものの、ダラブッカはまともに音を出すこと自体無理だった。
そこでぼくが買ったのがコレ、カホンとダラブッカとスネアのあいのこのような楽器。
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「これはカホンやろ?」
と聞くと、
「おいおい!これはカホンじゃない!」
と店員がちょっと怒り気味に興奮した口調で説明してくれた。
楽器を買うときは必ずビビビッと感じた物を買うことにしている。
今回のこれも正にそれだった。

家に帰って嫁さんに報告すると、いきなり太鼓を買って帰ったもんで、はじめはびっくりしていたが、よくよく楽器の話や店の話をすると、
「あ〜あそこな。なんかまた行きたなるんちゃうかと思とったねん。たしか店の写真とっといたったでウェブのアドレスも写るようにして。」
すでに嫁さんにはここでの買いもんを読まれていたようでした。
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by kuromboturkey | 2010-04-25 04:32 | kurombo  

初 サバサンド

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 先週末、パパの仕事の下見も兼ねて、イスタンブール郊外にある
Dolphiniumというイルカプールへ行った。バス→タクシー→フェリー→タクシーに乗って
意気揚々と到着!
 水族館と言いたいとこだが、魚などのいる水槽は全くなく、ジュゴン&セイウチ&イルカショーを見せるプール(しかも小さい!)があるだけ!小さいながらも、ショーの内容はとても良く、見応えがあった。
子ども達も大喜びで1時間後には水族館を出た。

 あまりにもヘンピな所にあるので、近くにバス停もタクシー乗り場もなく、さまよい
歩くこと1時間!たくさん乗り物を乗り継ぐので大変だからと、置いてきたベビーカー。
2才の次男を代わる代わる抱っこしながら、時々行き交うタクシーを止めようとするものの
どのタクシーもバスも満員御礼。。。
帰りのフェリーの時間も気になるので、時々小走りでやっとこさ、フェリーポートに到着
っが、、、目の前で、「ポー」という汽笛を鳴らして出てしまったー!!!

 またまた待つこと1時間、待望のフェリーに乗って見慣れたポートに着いたら、
お馴染みサバサンド船が。。。いっぱい歩いて、お腹もすいていたので、ここで一服。
(鯖サンドとは、、、エキメッキと言うパンの中に野菜と揚げ鯖をはさんでいて、好みで塩とレモンをふりかけて食べるイスタンブールでは有名なご当地料理)
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 その後は、徒歩→地下ケーブル→路面電車→バスを乗り継いで、これまた大変な帰路となった。

 たった1時間弱のイルカショーを見るために、移動に丸一日使うとは。。。トホホ。。
Yummy
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by kuromboturkey | 2010-04-17 00:37 | yummy  

ブルサでええもん見た、食った。

休日にブルサに行ってきた。
イスタンブールから高速フェリーに乗って1時間半ほど行ったところにある。
ここに来るのは2度目だ。ブルサの目当てはハマム(温泉)とこれ、
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イスケンデルケバブだ。これが日本人には理解できない食べ物で、一番下にピデというパン、その上にトマトソース、その上にドネルケバブ(回転させながら焼いた肉を薄くそいだもの)そして、横にヨーグルトが添えてある。食べる前に熱々の溶かしバターをジュワーッとかけて食べる。
初めてこの料理の存在を知った時には、
「ヨーグルトを添えるなんて...これはあまり食いたくないな。」
と思ったのだが、去年旅行でブルサに旅行に来た時に、
「ここはイスケンデルケバブ発祥の店やで。」
と言われおそるおそる食べると
「おっ!これはウマい!」
とハマってしまった。
かといって、イスタンブールで注文するのは勇気がいる。初体験が発祥の店だったから。
ということで今回トルコ2度目のイスケンデルケバブとなった。
2人前頼んだのだが、Rayが食べる食べる食べる・・!
食いっぷりのよさに店のアビー(兄ちゃん)がサービスで肉をそいで2、3度口に入れてくれていた。
もちろんColeも
「僕もー!」
と言ってもらっていた。
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その後歩いた商店街は緑一色!
ブルサはイェシルジャーミー(緑のモスク)というのがあるので確かに緑がブルサの色なのだが、一番の原因は、現在トルコのサッカーリーグでブルサスポルが首位だからである。旗などもたくさんあり、
「ブルサスポルは優勝する!」
と断言した垂れ幕なども。
服屋にはどの服屋にも必ずブルサスポルのバッタもんのユニフォームが売っている。
「5(ベシ)リラ!5リラ!(300円)」
と叫んでいたので、まあ旅の記念にと子ども達にユニフォームとマフラーを買った。
さっそく着せるとそこら中で
「Bak!Bak!」(おい!見ろよ!見ろよ!)
「日本人の子供がブルサスポルのユニフォーム着とるぞ!」
などと騒ぎが起き、その後何回も
「フォト、タマンム?(一緒に写真とっていいか?)」
とスター状態になっていた。
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次の日、イェシルジャーミーに行った。
モスクの前で子供がおもちゃを売っていた。
トルコではよくある風景だ。ゼンマイ式のおもちゃを売るために何度もゼンマイをまいてはディスプレイし直す。バッタもんのミッキーがドラムロールしている。




「あれっ!?」
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ミッキー後頭部ハゲとるやん!!!(爆笑)
ちょっと買いたくなってしまったが嫁さんに言うとバカにされそうなので我慢した。

以上、2度目も楽しかったブルサでした。
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by kuromboturkey | 2010-04-11 03:17 | kurombo