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黒海ミステリーツアー

 イスタンブールは海がすぐ近くにあるとはいえ、大型船がたくさん行き交う港なので、海水浴の出来るビーチに行くには車で約2時間。
 先週土曜日に、日帰りバスツアーが決行された。トルコ人先導のもと計画がたてられたので、日本人では考えられない無理のある企画で、ハラハラドキドキのミステリーツアーとなった。

 まず、このツアーをしようと決まったのが前々日。。。しかも、男性陣は前夜11:00からサッカーをしたから、平均睡眠3時間(トルコ人運転手はなんと1時間だけ)というなんとも無理のあるスケジュール。。。にも関わらず総勢33人が集まった。(バス収容人数30人。。。なので、もちろん出入り口の階段付近に座る人あり)

 朝6時に出発し、着いたのは8:30頃,日本ならまだまだ涼しい時間だが、こっちではもう刺すように痛い日差し。朝食を食べてから早速海水浴をしようと海の中に入ろうとすると、冷たい!!!足だけつけても、ブルブル震えるほどの氷水に入っているよう。トルコ人が言うには、地中海は暖かいんだけど、黒海は冷たいよー。。。と言いながら、トルコ人達は次々とその冷たい海に飛び込んで行った。日本人が「えー?!」と驚いているのを横目になんと3人の妊婦まで(一人は9ヶ月)いきなりダイブ!そして泳ぐ、泳ぐ。。。皆が点に見えてしまうくらい遠くまで泳いで行ってしまった。。。(日本人達は海に入るまでに1時間かかった)

 夕方トルコ人VS日本人のビーチバレーが行われ、ドゥンドルマ(アイス)を賭けて真剣勝負。結局トルコ人チームに負けてしまったが、うちのちび達は「ベン トルキエ」(ぼく、トルコ人)とおねだりしてしっかりGET!夜10:30に帰宅後、待っていたのは、日焼けの痛み&サッカーの筋肉痛(パパだけね。。)なかなか、寝付けなかった。。。らしい。。。Yummy
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by kuromboturkey | 2009-06-29 15:38 | yummy  

失敗。

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「ベシクタシが優勝したから記念にグッズを買いに行こう!」
この前行った時には子供用のユニフォームも売っていたし、買ってやろうかな。
優勝記念セールでもやっているだろうと、イノニュスタジアムへ行った。

しかし!(その1)
「あれ...おかしいな。」
前に行ったときと商品が全く違う。
よく見ると汚れていたりするものも。

「これって昨シーズンのものじゃない?」
気づいたのは店の商品を見つくしたころだった。
どうやら優勝に湧いたトルコの皆さんが一斉にグッズを買ったようだ。

売り切れたから店には昨シーズンのものを並べていたのだろう。
しかもあつかましくも値引きなしで。

普段のトルコなら型落ちなんて70%オフとかがザラなのに。
このあたりが日本とはちがうところだ。
もちろん何も買わずに店を出た。

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「まぁいっか。」
イノニュスタジアムの前にはドルマバフチェ宮殿がある。
セキュリティゲートで警察官と少し雑談する。
子どもを連れていると本当にたくさんの人が声をかけてくる。
Rayは警察官の人から食べさしのシミット(ごまつきパン)をもらう。

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「かっこええ門やなぁ。」
今日のお出かけはこっちがメインだったんだ、なんて気分になってきた。

入ろうとするとまたトルコの観光客に話しかけられる。
「子どもと写真とっていいですか?」
「タマム。(いいですよ。)」
どこ出身のだれかもわかんない人と、記念撮影。
「よっしゃそれじゃ入ろか。」

しかし!(その2)
「あれ?」
「これってどこから入るん?」
「隅の方に小さな扉があるけどあそこは出口って書いてあるで。」
「あ、そこにチケット売り場があるわ。」

「あれ.........?」
「閉まっとる。」


「よ.....4時までらしいわ。」
「えー最悪や。」


結局どちらも空振りに終わったお出かけでした。
帰ってきてから写真を見ると、ゲートで取った時計台の写真が4時を指しています。

もうちょっときっちり計画して出かけよう、と反省した日でした。
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by kuromboturkey | 2009-06-21 17:23 | kurombo  

そ、そんな、ありえん。

夜10時、バス停で帰りのバスを待っていた。

すると、60才か70才か、ナイロン袋を2つ提げた白髪のおじさんが、バスについてか、道についてか尋ねてきた。
「Sorry...」
ゼスチャーを添えた英語で答えると、
「なんだ、トルコ語わからんのか。仕方ないな。」
みたいなことを言っていた。
正直、なんで僕に聞くねん。思いっきり東洋人(外国人)って感じなのに、と思った。

その2分後、「金曜の夜だから遊びに繰り出してきたぜー」みたいな20代の若者2人が乗った車がバス停の前に止まった。
今度は彼らがそのおじさんに道を尋ねだした。
「ここをまっすぐいってな、それから右手に....」
と言った感じでやり取りが続く。
若者の行きたいとこなんてこんなおっちゃんにわかるのだろうか。
ましてや、外国人の僕に質問してくるような人なのに。

「ありがとう。」
どうやら話は終わったようだ。
辿り着けるのかなこの若者達は。

たがいにスマイルで手をふり、
車が走り出した。
キキッ。
あれれ、2mほど進んですぐ止まる。

ここからが一番驚きだった。
「おっちゃんも乗って行くかい?」
らしきことを若者が言う。
「おぅ、ありがとよ。」
言うのが早いかドアを開けるのが早いか
何の躊躇も無く後部座席に乗り込んだ。
ブウゥーン......
20代男2人+70才男1人の走り去っていった。

ジャックバウアーなら言うだろう。
「そ、そんな..ありえん。」
と。

またも一つ、僕の中の常識を覆されてしまった。
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by kuromboturkey | 2009-06-14 03:28 | kurombo  

1日50円

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みなさんパンは好きですか。
どんなパンがお好みでしょうか。
菓子パンですか、食パンですか?

僕は日本にいる頃からバケットが好きで、
わざわざドンクで高いバケットを買って食べていたほどです。

それがなんとこの国では1本約50円!!
トルコ語ではエキメッキといいます。
日本で売っているフランスパンよりも中がやわらかいです。
味はあっさり。塩が入ってないのかな。

今日も仕事帰りにパン屋に寄ってエキメッキを買って帰ってきました。
さぁ明日も食べるどー!
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by kuromboturkey | 2009-06-10 03:30 | kurombo  

シャンピオンだベシ

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いやぁ、優勝しましたよベシクタシ。

「ほぇー。そこから無理矢理入れてしまいますか。」
この数試合、ボールポゼッション%はほとんど相手チームに負けているにもかかわらず、
よくもまぁ、取るわ、取るわ得点を。
こんな勝ち方もあるんやなぁと感心しました。

というわけで、その夜は大騒ぎ。
家からもバンバンうるさい花火の音が聞こえました。
テレビは一気に優勝特番に変わり、発煙筒をたいて叫んでいる人の映像が流れてました。
近所ではシテ(マンション)の窓からベシクタシの旗を垂らす人も。

一番びっくりしたのが車のクラクション。
「パパパパパパパーン!パパパパーン!」
喜んでいるベシクタシファンがそこら中でクラクションを連打しながら運転している。
ここまでバカになれるのって幸せだなぁ。
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by kuromboturkey | 2009-06-06 18:07 | kurombo  

Happy 2nd Birthday!

次男の誕生日の前日、
恒例の飲み会(サッカー観賞会&奥様おしゃべり会)があった。

皆でお料理を持ち寄って、
サッカーが始まる(pm9:30)までは総勢20人でお食事タイム。

さあ、そろそろサッカーが始まる。
私だけ子ども達を連れて帰らなきゃと思っていたら、
急に暗くなって2本のろうそくが移動してきた。。。
ハッピーバースデー♪という歌声とともに、次男のもとへ手作りケーキが!
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とっても素敵なサプライズに食いしん坊の次男も目をパチクリ!
少しずつニコーって口元がゆるんできたと思ったら、
一番にしまじろうのクッキーにガブリ!

みんなと一緒に、
久しぶりに繊細な日本人好みのお味のケーキをいただきました。

何よりうれしいのは、
こちらでもいい人ばかりに囲まれていること。
感謝感謝の毎日です♡
yummy
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by kuromboturkey | 2009-06-04 21:30 | yummy  

バイウジェンセン

6月だ。
日本はぼちぼち梅雨入りするのだろうか。
まだもうちょい先かな。

とにかく、6月と言えば32年間梅雨のイメージだった。

でもこちらに梅雨は無い。
雨期は冬なので、6月に雨なんてほとんどふらないそうだ。

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毎日晴れているけど、気温はあまり高くなくとても過ごしやすい。なんか得した気分。

さて、夏はどうなのだろう。我が家にはエアコンがついていない。
ちょっと不安。
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by kuromboturkey | 2009-06-03 03:24 | kurombo