カテゴリ:kurombo( 62 )

 

CDが見つからないの巻

b0171428_1718430.jpg
b0171428_17173380.jpg


土曜の午後、一人でバスに乗ってタクシムに出た。
目的はCDを買うこと。

距離的には近いのだが、渋滞のため家を出てからタクシムまで1時間もかかってしまった。
イスタンブールで一番の繁華街のイスティクラール通りへ足を踏み入れる。
人・人・人で前に進まない。
タバコを吸いながら歩く人が多いのでぶつからないようにするのも忘れてはいけない。

なんとかCDショップに入りCDを探す。
・・・・・ない。
2軒目も、3軒目も・・・・
ない!

日本の友人なら、
「あんたまたマニアックなCDでも探しよったんやろ?」
と言うだろう。

いや、ちがう。この前トルコのMTVで放送されていたJohn Legend&the RootsのCDを買おうと思っていたのだ。
「テレビで放送しとるんやから売っとるやろ。」
と思ったのが甘かったみたい。
日本だったら田舎のCDショップにも売っているだろうに・・

あきらめて楽器屋でギターのピックを買って帰ることにした。
1枚1リラで3枚買いました。
10リラ出すとおつりは何リラでしょう。

戻ってきたおつりは6リラ。
「おい!ビルリラダハ!(あと1リラ!)」
最後までついていない日でした。
[PR]

by kuromboturkey | 2010-10-10 17:32 | kurombo  

ピンクのユニフォーム

b0171428_15473390.jpgb0171428_1548375.jpg


イスタンブールに来て1年半。
かなりサッカーにハマっています。
タクシーの運転手と話すのはいつもサッカーの話。
散髪屋の兄ちゃんと話すのもサッカーの話。
路面電車に乗っているとき、ベシクタシの応援に行きそうな格好をしている若者たちに、
「今日はどこと試合なん?」
とこちらから話しかけたこともあります。
昨日はトルコ対カザフスタンの試合があったのですが、開始時間が分からなかったので、職場からの帰り道にいた、よそのマンションの警備員(話をしたことなんてない人)に
「お仕事ごくろうさん。今日って代表戦何時から?何チャンネル?」
って聞いてしまいました。
厚かましさもトルコ人になってきました。(トルコ人はやたらだれにでも話しかけます。)


イスタンブールだけでプロのチームが4チームもあるのですが、その中で人気が高いのがフェネルバフチェとガラタサライとベシクタシ。
ぼくはガラタサライのファンになりました。
その中で注目しているのが、アルダ・トゥランという選手。(昨日の代表戦でも1点取りました。)
先週ガラタサライのユニフォーム(ピンク!)を買ったので名前はアルダにしました。
ちなみにこのアルダというのは、性ではなく名です。トルコ人はとことん名で呼びます。
日本代表に例えれば、ケイスケ!ダイスケ!シンジ!タカユキ!ってな感じでテレビ放送してます。

おもしろかったのは、ドイツ代表でこのたびレアル移籍したエジル。彼はトルコ移民3世なので、トルコのテレビでは、ワールドカップの試合中、周りのドイツ人は全員、性でアナウンスしてるのに、一人だけ、
「メスット!メスット!メスットゲリヨル!(メスットが来た!)」
と言われてました。

こんな、とことんなれなれしいトルコだから、みんなだれとでも話をするのかも。
本当に人と人の距離が近い国です。

もうすぐこちらは断食あけの祝日連休です。
水曜日から日曜日まで。
前日火曜日にベルギーとの代表戦がアジア側のカドキョイ(フェネルバフチェのスタジアム)であります。
このユニフォーム着て応援に行ってきます!
楽しみや〜
[PR]

by kuromboturkey | 2010-09-04 16:25 | kurombo  

dunya kupasi

b0171428_33293.jpg

休日、ちょっと遠出してビールのつまみを買いに行った。
トルコ料理の前菜(メゼ)は、ぼくの大好物だ。

このところいつもより何倍もビールがうまい。
理由はもちろん「16強」だ。
最高や!!!!!!!!

ちなみに、6月14日のカメルーン戦の勝利は、2002年にトルコに負けて以来の勝ち星だ。8年ぶりの勝ち試合をトルコで見られるとは思わなかった。
不思議なものだ。

おっと今からアルゼンチンとメキシコ戦や。はよ見な。失礼します。
[PR]

by kuromboturkey | 2010-06-28 03:38 | kurombo  

トルコでがんばる各国代表選手

もうすぐW杯が始まる。
日本代表も気になるが、トルコでがんばってる選手が結構代表に選ばれていることを知ってまとめてみた。

カメルーン
GK
 スレイマヌ・ハミドゥ(Souleymanou HAMIDOU) カイセリスポル
DF
 リゴベル・ソング(Rigobert SONG) トラブゾンスポル
 ジェレミ・ヌジタップ・フォッソ(GEREMI NJITAP Fotso ) アンカラギュチュ

コートジボワール
MF
 アブドゥルカデル・ケイタ(Abdulkader KEITA) ガラタサライ

オーストラリア
DF
 ルーカス・ニール(Lucas NEILL) ガラタサライ
MF
 ミル・ジェディナク(Mile JEDINAK) アンタルヤスポル
FW
 ハリー・キューウェル(Harry KEWELL) ガラタサライ

メキシコ
FW
 ジョバンニ・ドス・サントス(Giovani DOS SANTOS) ガラタサライ

ブラジル
MF
 エラーノ(ELANO) ガラタサライ

チリ
MF
 ロドリゴ・テーリョ(Rodrigo TELLO) ベシクタシ

スロバキア
MF
 マレク・サパラ(Marek SAPARA) アンカラギュチュ
FW
 ロベルト・ヴィッテク(Robert VITTEK) アンカラギュチュ
 フィリプ・ホロスコ(Filip HOLOSKO) ベシクタシ

個人的には、ガラタサライにいる
コートジボワールのケイタ
オーストラリアのキューウェル
メキシコのジョバンニ・ドス・サントス
ブラジルのエラーノ

ベシクタシにいる
スロバキアのホロスコ
チリのテーリョ
あたりの活躍を期待しています。

一番好きなのはケイタ。
ものすごいフィジカルで相手をはじき飛ばして行くのがおもろい。
エラーノは昨シーズン半ばまではよかったんやけどW杯ではどうかなぁ。
[PR]

by kuromboturkey | 2010-05-21 04:13 | kurombo  

トルコで初めて買った楽器は。..

b0171428_3501724.jpg
Tunerという乗り物に乗った。
これは、1875年に作られたヨーロッパで最も古い地下鉄だ。
乗車時間はたった3分一駅分しかない。
あっという間につく。
なんでこれに乗るのかと言うと、子連れにはきつい傾斜面だからだ。
60円で地下ロープウェイに乗るといった感じだ。
b0171428_3504488.jpg
b0171428_3511197.jpgさてこれに乗って向かった先はココ。
ガラタ塔近辺の楽器屋街だ。
うちの子はネコしか視界に入っていないが、ぼくは楽器しか目に入っていないのがおもろい。
去年は、トルコの民族弦楽器のウドやサズを買おうか買わまいか悩んでいたのだが、やっぱりまだトルコの音階は好きになれないので買っていない。
それじゃギターはどうかなと思って見てみても、ろくなものがない。
実はこの楽器屋街に足を運ぶのはこれで5回目以上。文句を言いながらもつい足を運んでしまうのである。

それが今回いい物との出会いがあった!この店Emin Percussionだ。
トルコや中近東、エジプトなどで使われるダラブッカという太鼓を作っているお店だ。
この写真を撮った日は、「高級そうな太鼓やな〜。」と思って眺めただけだったのだが、先週また所用でこの辺りに行った時、店にオーナーのEminさんがいた。
話しかけると早速チャイが出てきて、いろんなパーカッションを叩いて聞かせてくれた。
「おっ!おぉ〜!!!」
超絶テクだった。トルコならではの5拍子もおもしろかった〜!
教えてもらって少し叩いてみるものの、ダラブッカはまともに音を出すこと自体無理だった。
そこでぼくが買ったのがコレ、カホンとダラブッカとスネアのあいのこのような楽器。
b0171428_3513215.jpg
「これはカホンやろ?」
と聞くと、
「おいおい!これはカホンじゃない!」
と店員がちょっと怒り気味に興奮した口調で説明してくれた。
楽器を買うときは必ずビビビッと感じた物を買うことにしている。
今回のこれも正にそれだった。

家に帰って嫁さんに報告すると、いきなり太鼓を買って帰ったもんで、はじめはびっくりしていたが、よくよく楽器の話や店の話をすると、
「あ〜あそこな。なんかまた行きたなるんちゃうかと思とったねん。たしか店の写真とっといたったでウェブのアドレスも写るようにして。」
すでに嫁さんにはここでの買いもんを読まれていたようでした。
[PR]

by kuromboturkey | 2010-04-25 04:32 | kurombo  

ブルサでええもん見た、食った。

休日にブルサに行ってきた。
イスタンブールから高速フェリーに乗って1時間半ほど行ったところにある。
ここに来るのは2度目だ。ブルサの目当てはハマム(温泉)とこれ、
b0171428_2413078.jpg

イスケンデルケバブだ。これが日本人には理解できない食べ物で、一番下にピデというパン、その上にトマトソース、その上にドネルケバブ(回転させながら焼いた肉を薄くそいだもの)そして、横にヨーグルトが添えてある。食べる前に熱々の溶かしバターをジュワーッとかけて食べる。
初めてこの料理の存在を知った時には、
「ヨーグルトを添えるなんて...これはあまり食いたくないな。」
と思ったのだが、去年旅行でブルサに旅行に来た時に、
「ここはイスケンデルケバブ発祥の店やで。」
と言われおそるおそる食べると
「おっ!これはウマい!」
とハマってしまった。
かといって、イスタンブールで注文するのは勇気がいる。初体験が発祥の店だったから。
ということで今回トルコ2度目のイスケンデルケバブとなった。
2人前頼んだのだが、Rayが食べる食べる食べる・・!
食いっぷりのよさに店のアビー(兄ちゃん)がサービスで肉をそいで2、3度口に入れてくれていた。
もちろんColeも
「僕もー!」
と言ってもらっていた。
b0171428_24158100.jpg

その後歩いた商店街は緑一色!
ブルサはイェシルジャーミー(緑のモスク)というのがあるので確かに緑がブルサの色なのだが、一番の原因は、現在トルコのサッカーリーグでブルサスポルが首位だからである。旗などもたくさんあり、
「ブルサスポルは優勝する!」
と断言した垂れ幕なども。
服屋にはどの服屋にも必ずブルサスポルのバッタもんのユニフォームが売っている。
「5(ベシ)リラ!5リラ!(300円)」
と叫んでいたので、まあ旅の記念にと子ども達にユニフォームとマフラーを買った。
さっそく着せるとそこら中で
「Bak!Bak!」(おい!見ろよ!見ろよ!)
「日本人の子供がブルサスポルのユニフォーム着とるぞ!」
などと騒ぎが起き、その後何回も
「フォト、タマンム?(一緒に写真とっていいか?)」
とスター状態になっていた。
b0171428_293317.jpg
次の日、イェシルジャーミーに行った。
モスクの前で子供がおもちゃを売っていた。
トルコではよくある風景だ。ゼンマイ式のおもちゃを売るために何度もゼンマイをまいてはディスプレイし直す。バッタもんのミッキーがドラムロールしている。




「あれっ!?」
b0171428_2243953.jpg
ミッキー後頭部ハゲとるやん!!!(爆笑)
ちょっと買いたくなってしまったが嫁さんに言うとバカにされそうなので我慢した。

以上、2度目も楽しかったブルサでした。
[PR]

by kuromboturkey | 2010-04-11 03:17 | kurombo  

ジンボンボン

b0171428_2220331.jpgb0171428_22205344.jpg

b0171428_22211543.jpgb0171428_22213957.jpg


週末の晩、10時頃にテレビをつけると、かなりのチャンネルでサッカーの報道をしている。
オンタイムでの試合自体はLIGTVというスカパーのようなものに契約していないと見られない。
そこで、試合が終わると同時に民放の多数の局が一気にサッカーの結果を放送し始めるのだ。
この番組のすごいところが、1時間も2時間もサッカーについてコメンテーターが討論しまくるところだ。何を言っているのかはわからないが、とにかくダラダラ思いつくことをしゃべりまくっている。日本のような分刻み秒刻みの番組構成ではないのだろう。はっきり言ってグダグダである。日本だと絶対にあり得ない番組だ。
と、文句を言いながらも僕はこの番組を見ている。
いよいよトルコのサッカーバカになってしまいました。

バカついでに報告すると、今日はフェネルバフチェ対ガラタサライの試合がある。
日本で言うと阪神巨人戦といったところかな。
そして今から僕は飲み屋に友だちと出かけていく。
そう、LIGTVを見るために。
ケンカに巻き込まれないように行ってきまーす。
[PR]

by KUROMBOTURKEY | 2010-03-28 22:35 | kurombo  

大金モチ・コチ

b0171428_16303430.jpgb0171428_1631579.jpgb0171428_16313191.jpg

b0171428_1632828.jpgb0171428_16332511.jpg


コチ博物館という所に行ってきた。
コチというのは人の名前で、つまり、「コチさんのコレクション博物館」なのである。
これがすごい。50’sのアメリカンクラシックカーから、ロンドンの2階建てバス、戦闘機に、潜水艦!となんでもあり。潜水艦は第二次大戦後、アメリカから中古で買ってトルコ軍が使っていたものだそうで、なんと、戦時中日本にも押し寄せてきていた物らしい。

貼付けてある写真は、トルコの車。現在もう生産されていないが、アナドルというメーカーで、ボディーが全てグラスファイバーで作られていた(70〜80年代もの)。プラスチックのような質感で、なんだか、デカいラジコンのようだった。

b0171428_16435567.jpgこちらはトファシュというメーカーの車(おそらく70年代もの)。トファシュももうフィアットに吸収されてしまっているが、こちらの方が息が長かったため、この写真のモデルとは違うが、現在もよく走っているのを見かける。
以前トルコ人と車について話していると、
「トファシュは走る爆弾だ(笑)」
と言っていた。
たしかにそこらで走っているトファシュ車はいつ爆発してもおかしくないようなきしんだ音をたてている。(笑)
[PR]

by kuromboturkey | 2010-02-28 16:52 | kurombo  

ええ買いもん

b0171428_1548843.jpg

嫁さんがバーゲンに行ってネクタイを買ってきてくれた。
日本にいるときとは違って毎日ネクタイをしめているんです。

こちらのバーゲンは期間が長く、値下げ率も高い。
日本のように人ごみでごった返すことも無く買いもんができる。
ブランドによっては、トルコが生産拠点になっている物もあるようで、かなり安く買えたりする。
輸入物はべらぼうに高いトルコだが、服に関しては、日本より安く買えることもある。
ちなみにこれはVAKKOワッコというトルコのブランドだ。50%オフになっていた。

トルコに遊びにくる方はこちらのセール時期に合わせるのもいいかも。
[PR]

by kuromboturkey | 2010-02-07 15:59 | kurombo  

高いわ、保険なしって。

b0171428_46119.jpg

「家が広いからって走りすぎやろ!」
「あっ!!」
「うわぁぁぁーん(涙)!!!!」
やっぱりケガしたか。

次男が亜脱臼しました。
海外生活で一番行きたくないところ、病院に行きました。
2日でケロッと治ったのはよかったけど、治療費1000リラ越えでした。
「ろ、6万て・・・」

懲りずに次男は今日も走り回ってます。
[PR]

by kuromboturkey | 2010-02-05 04:10 | kurombo