カテゴリ:kurombo( 62 )

 

トルコ・イスラム美術博物館

トルコで何度見ても飽きないのが、モスクと絨毯である。
宮殿はあまり好きではない。
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なぜ今までココに来ていなかったのだろう。
「トルコ・イスラム美術博物館」は19世紀までのトルコおよびイスラム圏の美術工芸品が展示してある。その中でも、特に絨毯が素晴らしい。
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絨毯は、デザインの面白さと天然染料の経年変化による色あせ具合がジーンズ好きのぼくにはたまらない。もっとじっくり眺めたかったが、子ども達がかくれんぼを始めたので写真だけとって進む。
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中庭からはブルーモスクがきれいに見えた。
ちょっとだけスルタン気分。
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by kuromboturkey | 2012-02-27 02:32 | kurombo  

ペラ美術館

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ペラ美術館に行ってきた。
ピンとくるものはあまりなかったがその前に行った現代美術館よりはよかった。

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気に入ったのはこれ。
このオスマンのおっちゃんたちがなんとも微笑ましい。
実際トルコ人は至る所でこんな感じ。
暑苦しいおっさん同士で肩を組み合い歩いていたりする。
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by kuromboturkey | 2011-12-24 17:06 | kurombo  

教会巡り

続いては教会巡り。
タクシムという新市街の中心地は、昔からたくさんの外国人が住んでいたところだ。いまも各国の領事館がたくさんある。そして、ここには教会もたくさんある。

「トルコに来てわざわざキリスト教会行かんでもええよな。」
なんて来てすぐの頃は思っていたが、3年もここに住むと考えも変わってくるものだ。
無性に行ってみたくなった。

こちらはSn. Antvan Katolik サン・アントワン教会。イタリア系の教会らしい。火曜日に16回礼拝すると願いが叶うという言い伝えがあるのだとか。たまたま行った日が火曜日でかなりの人だかりだった。
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こちらはギリシャ系のアヤ・トリアダ教会。礼拝堂は閉まっていた。開けている時間はかなり少ないそうだ。このあたりがイスラム教信者が多い国の特徴かな。ところどころにギリシャ文字でいろいろ書いてあった。
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by kuromboturkey | 2011-11-14 20:40 | kurombo  

モスク巡り

こちらトルコでは11月5日から11月9日までクルバンバイラム(犠牲祭)のため祝日でした。
そこで、毎日少しずつどこかに出かけようと計画しました。ラッキーなことに天気のいい日が続いてよかったです。まずは、モスク巡りの写真を。
この2つのモスクは、日本で発行されている観光の雑誌などにはあまり載っていないだろうと思われるモスク。でも、どちらもいい雰囲気でした。
モスクは何と言っても靴を脱いで上がる時にお寺と共通したものを感じます。

こちらのモスクはクルチュ・アリ・パシャ・ジャーミィ。
改修したてで、とてもきれいでした。
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こちらはヌスレティイェ・ジャーミィ。
ヨーロッパの雰囲気があるモスクでした。
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比べてみると、採光に違いがあるのか同じような時間帯に行ったのですが、明るさが全く違います。個人的にはちょっと暗い方がぼくは落ちつきますね。
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by kuromboturkey | 2011-11-09 18:30 | kurombo  

Büyük Saray Mozaikleri Müzesi

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スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)の南に、ビザンツ帝国(*395年のローマ帝国の分裂のあとにできた東ローマ帝国のことで、ビザンツという名称は帝国の首都コンスタンティノープルが古代ギリシャの時代にビザンチオンと呼ばれていたことが由来している。)の大宮殿にあったモザイク(陶器のかけらを組み合わせることで表現した装飾)を復元して展示している博物館がある。
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あまり予備知識もなく見に行ったのだが、動物や草木をモチーフに描かれているものがたくさんあっておもしろかった。
なぜか、「ガブリッ!」とかぶりついている物が多かった。
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ガブリッ!
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ガブリッ!!
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ガブリッ!!!
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by kuromboturkey | 2011-09-02 18:10 | kurombo  

6月その2 プリンセス諸島

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マルマラ海に浮かぶ9つの島からなるプリンセス諸島 は、夏の間、イスタンブールの金持ちが、避暑に来る場所だ。 みんな松林の中で馬車に乗ったり、島の周りにある入り江の海辺でのんびり過ごしている。ブユック島 が、その中で一番大きな島でメジャーなのだが、ブルガズ島に行って来た。フェリーは定期的に出ていて、乗船時間は45分くらいだったかな。
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ここでカモメのひなを見た。可愛かったので子供たちが追いかけると、空からキーキーと親鳥達が叫んでいた。
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ここは車もなく本当にのどかな所だった。

ここに行くことになったきっかけは、近所の公園で嫁さんが次男を遊ばせている時に出会ったオーストリア在住のトルコ人(里帰り中)と親しくなったから。
「来週、夏の家に遊びにこない?」
「いいね〜。行きたいな。」
てな感じだったのだろうか。
いつも思うが嫁さんは友だちを作るのがうまい。
見習いたいが真似できない。

とにかく、おかげでぼくも金持ちの避暑気分が味わえた。
ありがたや。
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by kuromboturkey | 2011-08-21 16:00 | kurombo  

ほな次5月

久々にブログをアップしたら、アップした次の日に読んでくれた人からメールが届いた。
トルコにいて日本とつながりを感じられるのは本当にうれしい。
「よっしゃ!」
このうれしさで続きを書く気になってきた。




5月初め
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ここも毎年来ている所、古都ブルサ。
イスタンブールから高速フェリーで1時間半程でいける。
ココで必ず行くのが、ハマム(温泉)と、このお店「イスケンデルケバブ」だ。
店の名前が料理名になってしまった程の有名店だ。
イスケンデルケバブは、バターがたっぷりかかっているので美味しくない店で食べるとただ脂っこく羊くさいのだが、ここはさすが本家。いつ来てもおいしい。うちの子は2日連続で行きたいと言った程だ。
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食事の後はウル・ジャーミー(モスク)に行った。モスクは日本の寺と同じ安らぎを感じる。靴を脱ぐのがイイ。
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その後、丘の上の公園で一休みしていると、メフテル(軍楽隊)が突如やって来た。
軍楽隊は迫力があって興味深い音を出す。







5月半ば
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カーリエ博物館に行った。外から見ると、トルコの建築だが、中は、
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こんな感じ。トルコにはたくさんのキリスト教の遺産がある。
とくにここカーリエ博物館は、ぼくの中でイスタンブールNo.1だと思った。
こんな所に中学校の時に来られたら、もっと世界史に興味が持てたかもと思う。





5月最後はこれ。
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我が家の晩飯。これは定番メニュー。タブックピルゾラとブルグルピラウ。
鳥アバラ肉にタイムと唐辛子をかけて焼いたものと、挽き割り小麦のピラフだ。
3年もいるとトルコ料理もいつの間にか嫁さんの定番物になった。豚肉はなくともうまい物はいろいろあるものだ。

→6月へ続く。
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by kuromboturkey | 2011-07-21 02:40 | kurombo  

続いて4月

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4月初めの週末にトルコの南部アンタルヤにいった。目的はエーゲ海を見に。
「もしかするともう泳げるかもよ。」
なんて言われたが、さすがにまだ早かった。
でも海は本当にきれいだった。
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偶然ホテルとビーチの間の道で、トライアスロンの大会が行われていた。
至近距離で見るとなかなか迫力があった。
絶対にマネはできないが、この景色の中で汗をかくのは清々しいだろうなと思った。

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4月末、家から車(タクシー)で10分程のエミルガン公園にチューリップを見に行った。
これはトルコの魔除けナザールボンジュをかたどったもの。
毎年この公園にチューリップを見に来ている。
日本で言えば桜の花見のように。
3年目となると同じ場所にいても考える事が全く違う。
なんだかちと淋しく感じた。

→五月へ続く。
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by kuromboturkey | 2011-07-20 05:14 | kurombo  

今さら3月

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見学
イスタンブールはヨーロッパとアジアの境目。その海峡を渡る橋は日本人が作ったのだが、これは地下の海底トンネル。これも日本人が作っている。
すごいなぁ。ホンマ。


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バルックキョフテ
市場でイワシを1kg買って来て、全部内臓をとって頭をとって、パセリとディルとタマネギを入れてつぶして団子にして揚げた。
かなりめんどくさかったが、めちゃうまかった。
下処理をしていたら子どもらが寄って来て手伝ってくれた。なかなか上手に魚を手でさばいていた。

→4月へ続く。
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by kuromboturkey | 2011-07-20 04:55 | kurombo  

建国の父

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中東アフリカは今揺れています。
でもトルコは大丈夫なようです。
それはこのひとのおかげかも。
ムスタファ・ケマル・アタテュルク(Mustafa Kemal Atatürk, 1881年3月12日 - 1938年11月10日)
トルコは独裁政権下にありながら全体として国家の安定に成功した国と言われています。
アタテュルクは1926年自身の暗殺未遂事件後にこんな発言をしたそうです。
「私は私の生きがいである唯一のもの、すなわちトルコ国民を進歩へ向かって導かねばならない。我が国民が進歩への道をしっかりと方向を間違えずに歩けるようになったとき、私は全ての権力を手放すつもりだ。だが、我が国民の歩みは始まったばかりなのだ。すなわち、私を殺すことはトルコ国民の未来を奪うことだ。もっとはっきり言おう! 現在の時点においては私がトルコだ!」
 そして、これ以降、独裁的な指導力を握ったケマルは、大胆な欧化政策を断行しました。

 1928年、憲法からイスラムを国教と定める条文を削除し、トルコ語の表記についてもトルコ語と相性の良くないアラビア文字を廃止してラテン文字に改める文字改革を断行するなど、政治、社会、文化の改革を押し進めた。また、男性の帽子で宗教的とみなされていたターバンやトルコ帽(フェズ)は着用を禁止(女性のヴェール着用は禁じられなかったが、極めて好ましくないものとされた)され、スイス民法をほとんど直訳した新民法が採用されるなど、国民の私生活の西欧化も進められた。1934年には創姓法が施行されて、西欧諸国にならって国民全員が姓を持つよう義務付けられた。「父なるトルコ人」を意味するアタテュルクは、このときケマルに対して大国民議会から贈られた姓である。(wikipediaより)
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息子の幼稚園の入り口にもこんな飾りが。
すごい人なのはわかるけどこれはこわいよ。(笑)
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by kuromboturkey | 2011-03-05 16:58 | kurombo