カッパドキア

 シュケルバイラム(断食後の祭日)。日本のシルバーウィークより1日短いが、トルコでも偶然同じ頃に連休が4日間あった。ちょうどその前の週から長男の幼稚園が始まり、予想どうり泣きわめいて嫌がる辛い一週間だったので、そのごほうびの旅行として2泊3日で行ってきた。

 飛行機に乗り1時間でカッパドキアに着いた。空港周辺は何もない田舎だが、30分ほどバスで行くと、色んな所に火山灰と溶岩から造られた奇岩や洞窟などがゴロゴロあり、今まで見たどの景色とも異なる不思議な景色が広がっていた。

 着いたその日の半日ツアーと2日目の終日ツアーで、昔の人が造った洞窟住居や洞窟教会を見て回ったり、高くそびえ立つ洞窟の城に登ったりと、子供連れにはかなりハードだったが、途中ラクダに乗ったり、動物の形の奇岩を見たり、何より泊まったホテルが洞窟ホテルでおもしろい造りの部屋だったので、子供も楽しめる内容だった。
 2日目の朝、カーテンを開けると、空一面に気球が浮かんでいて、まるで絵本の世界に入ったかのような景色!子ども達も大興奮し、「あした、ききゅうにのれるんだよね!」と楽しみにしていた。
 最後の日の朝6時から気球ツアーを予約していたので部屋で待っていたが、一向に迎えが来ない。小雨が降っていたので一時中断になっていたが、7:30頃雨もやみ、念願の気球ツアーに出発!大きな気球に15人ほど乗り、次男は抱っこひもでくくりつけて1時間のフライトが始まった。たまたま風もなく、とてもスムーズに離着陸ができたので子ども達も怖がらず(後半30分は飽きていたが。。。)高い所で上空1kmのところまで遊覧することができた。
 しかも、シュケルバイラム(砂糖のバイラム)というだけあって、子供に甘い,甘い!「イイ、バイラムラル!」(よいバイラムを!)と言うと、どこででも飴やチョコなど甘いお菓子を子供達はもらえるので、子供達にとってもうれしーい旅行だったことはいうまでもない。yummy
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by kuromboturkey | 2009-10-02 15:28 | yummy  

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