ラマザン(断食)

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トルコはイスラム教だ。
よってこんな風景もみられる。

そして、イスラム教と言えば誰もが聞いたことがあるであろう、断食(ラマザン)がある。
1ヶ月間続くのだが、断食月は毎年同じ時期にあるのではなく、1年ごとに10日ずつ早まっていくそうだ。
今年は8月21日からはじまった。

断食とは、日が昇っている間、いっさいの食を断つことで、日が昇るまでに(4時半〜5時ごろ)朝食をすませ、日没(8時ごろ)まで食事どころか、水、タバコすら口にしない。
(子ども、病人、妊婦などはしなくともよいらしい。)

この大変な1ヶ月、さぞやゲッソリするのだろうと想像していたが、
なんと、その逆の現象が起こるそうだ。

「ラマザン太り!」
なぜそんなことになるかというと、日没後、イフタルという夕食を食べるのだが、そこでイッキにがつがつ食うらしい。デザートまであるフルコースを。

そりゃ、8時過ぎてからそんなに食べちゃイカンよな。
また、ラマザンが終わると、シュケルバイラムという祝日がある。
シュケルバイラムとは、砂糖祭りを意味する。
感謝して、超甘いものをまた食いまくるのだ。

先日私もイフタルをごちそうになった。
とってもおいしくて、おいしくて・・・フォークが止まらなかった。
思考が停止するほどたらふく食ってしまって、実感した。
「こりゃ、たしかに太るわ...」
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by kuromboturkey | 2009-08-30 02:58 | kurombo  

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